【其之十四】奈良県奈良市「東大寺南大門」
〜鹿ファイティングポーズ〜
詳細は、coming soon…
・ファイティングポーズ名に手抜きを感じる。
・ちなみに、ファイティングポーズの命名者は毎回、谷口くん。いや、手抜きではない。いい抜け感をこのタイミングで表現した。シンプルイズベスト。漢字だと一文字だし。
・とにかく、京都での反省を巻き返すべく、ここで集中トレーニングを決行した。暑かった。鹿の中だった。でも、決行した。
・あの日を思い出した。横浜の、赤レンガ倉庫のあの日を。そう、この旅の初日だ。まさに初心。
・そこがどんな場所でも、必要が迫ればきちんと初心に帰る努力を怠らない。外国人と、鹿が見守る中で、我々はここで大きなリカバリを果たすことができた。
・なんとtake2で収めることができた。写真を2枚しか撮っていないということ。
・おそらく、一番人通りがあった場所。さすが古都の中の古都、東大寺南大門。聖武天皇に感謝の念を抱きながら、次へと進む。